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もう子どもではない

2013.11.08(Fri)


最近、母との関係性を見直すちょっとした出来事がありまして。


きっかけは母とのくだらない口論でした。我が実家は家族だけで会社をやっている、個人事業主の家なのですが、うちの母はそこで主婦兼たまに会社の手伝いというポジションで、ほぼ専業主婦的な生活をしています。


その母が電話でワイドショーで取り上げられている山本太郎氏のことについて、いきなり猛然と話をしだして、山本太郎氏のバッシング的な話をはじめたのです。


最初は私もうんうんと聞いていたのですが、途中からものすごく腹が立ってきましてですね。私は別に山本太郎氏のことをなんとも思ってない、特に興味を持っていない人間なので、彼を擁護したくて腹を立てたわけではないんです。(メロリンキュー時代の彼には興味深々でしたが)


正直言って私にとっては興味のない話なうえに、よくわからない悪口を聞かされることが不愉快に感じまして、猛然と母に対して怒りがこみ上げてきました。


そうです。山本太郎氏の話はきっかけでしかなく、今までの母と私の間にあった関係性についてものすごく怒りがこみ上げたのです。


それは私が子どものころからずっと続いていた、「私がいつも母の話を最後まで聞いてあげる」という行為そのものについての怒りでした。


そして私の記憶の中には、無条件に自分の話を最後まで母に聞いてもらったという記憶は一度もありません。ホントはあるのに、あまりに回数が少なくて覚えていないだけかもしれませんけど。


怒りがこみ上げた時はなんでこんなに腹がたつのかわからなかったのですが、電話を切ってから冷静に考えてみて、なんで私は大人になってまでこんなこと母にしてあげなきゃいけないのか?という思いにようやく気が付いたわけです。34歳の今になってようやくです。


子どものころは、母に愛してほしいですし、正直身もふたもない言い方ですけど、子育て放棄なんてされたらこっちは命に関わってきますから、無意識に必死に喜ばれることをします。


子どものころの私はお母さんに機嫌よくいてほしかったので、とにかく私は母の話をいつもうんうんと、最後まで聞いていたわけです。自分は聞いてもらえませんけどね。


うちの母は、わざと意識的に私の話を聞いていないわけではないのです。おそらく、誰の話に関しても人の話を最後まで聞くのが苦手な人なのです。だから悪気があってやっているわけではないですし、本人は最後まで話を聞いていると思っています。


今まではなんとなくこの関係性を続けてきましたが、もう私は34歳の大人です。別に最後まで母に話を聞いてもらえなくても、ダンナが話を聞いてくれますし、母にいつも機嫌よくいてもらえなくても問題ありません。


そしてもう、自分で自分自身を愛することができるから、母から自分が無理をして愛をもらおうとする必要性もない。いつまでも幻想を追い求めて、自分に無理をさせてもどうしようもない。その関係性からはもはや何も生まれません。


ただ、子どものころから積もり積もったものだったので、あまりに当たり前になっていて、自分がこの関係性に対して嫌気がさしていることに、全然気づけずにいたのでした。


ようやく私も母離れの時期を迎えたのです・・・。34歳になって・・・。おそっ!


私だってもうオバさんなんだから、いつまでもいい子を演じている場合じゃありません。これを機に、もっと正直な自分を出していきたいと思っています☆
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プロフィール

うみこ

Author:うみこ
青森県おいらせ町在住の30代主婦。
2013年6月にメロディー♪クリスタルヒーラーレベル1&レベル2修了。
2013年9月23日からクリスタルヒーリングサロン♪水の音色♪をオープン。

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