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許す=悟る=癒す②

2013.11.21(Thu)

前回の続きです。


黒魔女に急に斬りかかられた私。


「この世界で斬られたら、私はどうなっちゃうんだ?」と、ちょっとポイントのずれたことを考えていたら、インナーセルフさんが助けてくれました。危機一髪です。


そして、黒魔女VSインナーセルフの戦いが始まったのです!


ふたりとも目にも止まらぬ速さで、斬る→防御の繰り返しで、まるでアクション映画の決闘を見ているかのようです。


そうか、こうなることがわかっていたから、インナーさんは武装していたのね!とやっと気がつきました。


と、目の前でものすごい戦いが繰り広げられている中、はっと我に返る私。


「そうだ。とりあえず戦いを止めなきゃ。でもどうやって止めるのさ?どうしよう。」


と、途方に暮れていたら、私の守護存在さんのひとりであるソフィアが現れました。


そしてソフィアが、戦っている二人を白い大きな光で包むと、黒魔女が正気を取り戻したらしく、2人の戦いが終わりました。


おおっ!とりあえずよかった!ありがとうソフィア!


インナーセルフさんも守ってくれてありがとう。でももう大丈夫だからとインナーさんに伝え、私は黒魔女に近寄ってみました。


そうしたら、涙を浮かべた顔で思いっきりにらみつけられて、「お前に何がわかる!」って言われてしまいました。


そうだよねー。そう思うよねー。だって私、あなたのことあまりわからないし、あなた自身じゃないしね。


それから、くるっと背中を向けてこっちを見てくれません。


やっぱり、私もなんて言葉をかけていいのかわかりません。辛くて大変な思いもしたのでしょうし、簡単に言葉をかけても悪いような気がしまして。


でも、なんだか違和感を感じたのです。

このまま、誰も自分のことをわかってくれないって言って、自分の殻に閉じこもって、こんな草木も一本も生えないような暗い荒野で、恨みやらつらみやらでいっぱいになったままでいいのかと。


本当に黒魔女だけが大変だったのか?他にもいろんな人が大変だったんじゃないのか?辛くて大変な一生を送ったからって、それですべてが許されるのか?人を殺していいのか?


違和感を抱えたまま私は「また会いに来るね」と一言黒魔女に伝え、インナーさんと元の世界に戻りました。


それからこの違和感はどうしてだろう?と内観しつつも、答えが見つかりません。


黒魔女の両親は、ある共同体のエライ人たちに、近いうちに災害が起こるはずなので、そのことを共同体の構成員に伝えるべきだと主張していたのですが、その人たちは災害なんて絶対に起こらないと譲らず、共同体の構成員にそのことを伝えることもなく、黒魔女の両親を殺してしまいました。


そのことを知った黒魔女は復讐するために、黒魔法を勉強し始めます。もともとは黒魔女ではなく、白魔女だったのです。


両親を殺されただけではなく、共同体の人たちも、災害など絶対に起こらないと、偉い人たちが言っているので、信じ込んでいたのです。


黒魔女は両親を失っただけでなく、このままだと共同体の人たちも、災害によって死んでしまうと思い、災害が来ないと共同体の人たちを信じ込ませている、エライ人たち(黒魔女の両親を殺した人達)を、殺すしかないと思い込んでしまいます。


エライ人たちがいなくなれば、みんな目が覚めるんじゃないか、だからやっぱり殺したほうがいい。


そして、自らが強力な黒魔法の生贄になることによって、エライ人たちを道連れに殺してしまったのです。


黒魔女が自らを犠牲にして、エライ人たちを道連れにしましたが、黒魔女の死後すぐに災害は来てしまい、たくさんの人たちが亡くなってしまいました。


彼女が自爆テロまでしても、共同体の人を助けることはできなかったのです。


悲しい話です。


でも、やっぱり違和感が拭えない!と思った私。考え続けたり続けなかったりした数日後、意外なところからこの違和感の答えがふってきました。


長くなりますので次回に続きます☆
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プロフィール

うみこ

Author:うみこ
青森県おいらせ町在住の30代主婦。
2013年6月にメロディー♪クリスタルヒーラーレベル1&レベル2修了。
2013年9月23日からクリスタルヒーリングサロン♪水の音色♪をオープン。

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